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南海トラフはいつ来る?

Yahoo!ニュースより
大阪府で震度6弱に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

6月18日に起きた大阪府北部を震源とする大きな地震は、次の南海トラフ地震の「予兆」ともいわれています。その南海トラフ地震をめぐって今「スーパーサイクル」という言葉が注目されています。大地震は数百年に一度、周期的に起きているとされていますが、実はその何度かに一度は東日本大震災のような巨大地震を起こす周期があり、そのことを「スーパーサイクル」と呼ぶのです。近畿に大津波が襲うことになるかもしれない南海トラフ地震にも、この「スーパーサイクル」があることが最新の研究でわかってきました。
7年前、東北沿岸部を中心に大津波が襲った東日本大震災。M9の超巨大地震。誰も想像すらできなかった時期に発生を予測していた研究者がいました。過去の地震津波を研究している産業技術総合研究所宍倉正展さんです。
東日本大震災が起きる7年前から、西暦869年に宮城県沿岸を襲った「貞観地震」に注目していました。宍倉さんが古文書に残る史実と過去の津波の跡などを調べた結果、貞観地震東日本大震災津波の被害が驚くほど似ていることに気付きました。そして導き出したのが地震の「スーパーサイクル」だったのです。

南海トラフ地震というは、静岡県駿河湾〜九州東方沖まで続く海底を震源に繰り返し起きている、巨大地震のこと。周期はだいたい100年から150年と言われていますが、バラつきがる。例えば、前回は終戦前後(1944年と1946年)に起きているけど、その前は1854年、さらにその前は1707年。発生時期にはバラつきがあります。
でも地震っていうのは気まぐれ屋さんなんですよね。1時間後に起こるかもしれないし、もしかしたらずっと起きないかもしれない。台風などの天気はあらかじめ予測が出来ますが、地震はそれができない。だからこそ、普段から地震対策はしておかねばならないのです。